エネルギーの消費を減らす

ビル

減らすための方法

ビルの省エネを目指す場合にはハードとソフトの2つの方法があります。簡単に行えるビルでの省エネとしてはソフトでは使用していない電気を付けない、室内の温度設定を省エネモードにするといったものです。しかし、ソフトにおいてのビルの省エネは限界があります。このためさらなるビルの省エネを目指す場合には更新時に省エネ機器への変更があります。例えば換気ファンなどは常時換気が必要なエリアを除けば、間欠運転を行うことでも十分な効果を得ることができますし、またエアコンの起動時に外気を取り入れるのをやめて室内空気のみ温めるといった方法などもあります。特に外気の取り入れを止めることでより効率的に冷暖房を行うことが可能になります。また冷房を使用するにしても空調機の起動順序を変更することによっても効率的にビル内の冷房を行うことが可能です。一方で新しい設備や機器への更新時期にも配慮することが効率的な効果を得るためのポイントです。まだ機械が新しいのにも関わらず無理に省エネのものに変更することは返って、費用対効果の面でマイナスに作用することもあります。よほど効率の悪い機器であれば別ですが、最新のモデルであれば十分な性能を有しているためです。このためビルの省エネはビルの設備の更新工事と同時に行うことが重要です。このさいに単なる設備の交換だけでなく省エネに役立てることができるシステムを導入することで効率的なビルの省エネ化を達成することができます。