オフィスにおける取組

電球

空調への対策

数年前より省エネ化への意識が急速に高まり、企業においても省エネに向け様々な対策が進められてきている。省エネを進めることは、企業にとっても経費削減を進められると同時に、環境意識が高い企業として企業イメージのアップにもつなげることが可能になる。工場については、比較的前から省エネ化が進められているが、近年ではオフィスビルでも省エネ化が進めらている。オフィスビルでの省エネ化では、身近な部分ではLED電球への変更や、省エネ性能の高い機器への置き換えなどがあるが、抜本的な対策としてビル全体へ対策を行うという方法もある。ビル全体への対策として最も大きなものに、空調設備の対策がある。オフィスビルの中での消費電力で最も多くかかるものに空調設備がある。ビルにおいては、窓を開けることなどが難しく、常に空調設備によりビル内の温度などを保つ状況になっている。これらの空調については、電力消費が非常に大きいため、少しの対策でも大きな省エネ化につなぐことができる。具体的な対策としてあるのが、太陽光発電の利用など自然エネルギーを用いることや、ビル内の熱を循環させ再利用する方法などが行われている。冷房時には、地下に水を溜めその水の冷気をビル内に循環させることでエネルギー消費を抑えるといった方法もある。これらについては、日々様々な技術が出てきており、新しいものほど省エネ性能が高まる傾向にある。その時点での最適なものを取り入れることが、より良い。