更年期障害の改善方法はホルモン~ニコニコ笑顔でストレス溜めない~
医者

まずは医療機関に相談を

ホットフラッシュとは

女性

ホットフラッシュ、という症状を耳にしたことがある方も多いと思います。これは女性の更年期障害の症状のひとつで、血管運動系障害です。原因は更年期前後に女性ホルモンのエストロゲンが減少し自律神経が乱れることにあります。自律神経が乱れると、血液の循環もスムーズに行かなくなります。そのため、気候に関係なく突然顔だけが熱くなり、大量の汗をかくこともあります。これが更年期障害のホットフラッシュという症状です。ホットフラッシュは通常では、かかない汗の量と状態ですので、大変わかりやすいため、気づいた時にすぐに医療機関を受診しましょう。そのほか、更年期障害の症状にはどういったものがあるのでしょうか。更年期障害の症状は多岐にわたり、全身に及びます。

医療機関で診断してもらう

まず血行が悪くなるため、ひどい肩こりや腰痛なども起こります。普段から肩こりを感じている女性は多いと思いますが、痛みがひどくなったと感じたら我慢せずに、更年期障害についても専門の医師を受診するのが良いでしょう。また、自律神経の乱れから動悸や息切れなどの症状が起こります。そのほか、めまい、ふらつきなども起こします。この場合は、更年期障害だけでなく違う病気の可能性もあるため、なるべく早く医療機関を受診するようにしましょう。そして、顔は汗をかき、のぼせているのに手足は冷えるといった、冷えのぼせという状態にもなります。こちらも更年期障害とは別のものである可能性があるため、一度、婦人科を受診しておくと良いでしょう。